BIOGRAPHY
田中匡典(たなかただのり)
18歳でエレキギターを始め、様々なバンド活動、箱バン等を経て24歳でメジャーアーティストのツアーサポートをきっかけにキャリアスタート。
アーティストのサポートで全国ホールツアーやレコーディングを経験。これまで様々なミュージシャンと共演。
30歳を機に代々木の音楽学校でギター講師を始め、同時に個人レッスンを始める。JazzFusion,Funk,Soul,Blues,等をルーツとし好きな音楽は幅広く、J-popから洋楽、クラシックまで様々な音楽に興味を持つ。
2010年、多方面で活躍するスタジオミュージシャンによるスムースジャズバンド「Tokyo Smooth」に参加。
一方、クラシックギターの世界観に魅了され本格的にクラシックギターの勉強を始める。
2012年よりクラシックギターを江間常夫氏に師事。
2014年、ポルトガルの伝統音楽ファドを演奏する機会に恵まれて演奏の幅をさらに広げる。
日本を代表するファドの女王、月田秀子の晩年の伴奏を務め各地で好評を得る。
2019年、自身が20代の頃サポートギタリストとして参加していた二人のアーティストと共に3人組ユニットmidgelaを結成。
とにかく機材好き。
好きなサイトはデジマート。